病院理念
基本方針
のぼり病院クレド
のぼり病院の全スタッフは
病院理念である
“母と子に寄り添った医療を提供する”ことを
最も大切な使命と心得ています
私たちは
思いやり・プロ意識・チームワークを実践し
質の高い医療で
“新しい生命の誕生”を
のぼり病院より送り出せることを
誇りとします
そして
人と人とのつながりや感謝の心
相手への心配りを大切に
信頼関係を築き
多くの女性の一生をサポートし続ける
ことを喜びとします
病院概要
建物
鉄筋5階建 / 延建築面積 3358.06㎡ / 専用駐車場 42台 / 冷暖房完備
施設
病室(25室・34床)
LDR分娩室、新生児室、授乳室、沐浴室、処置室、手術室、婦人科・産科・母乳外来診察室、回復室、
助産師外来、モニター室、検査室、談話コーナー、マミーホール等
医師紹介
理事長昇 眞寿夫
日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医
漢方専門医・医学博士
昭和43年
鹿児島大学 医学部卒業
昭和44年
鹿児島大学医学部産婦人科 入局
昭和49年
産科・婦人科のぼり病院 副院長 就任
昭和52年
東京オペグループ 入会
昭和62年
のぼり病院 院長 就任
平成13年
のぼり病院 理事長・院長就任
平成18年
厚生労働大臣表彰 受賞
院長昇 晃司
日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医
麻酔科標榜医・新生児蘇生認定
平成10年3月
昭和大学 医学部卒業
平成10年4月
昭和大学麻酔学講座 入局・同病院に研修医として勤務
平成12年4月
札幌医科大学産婦人科教室 入局・同病院にて勤務
平成13年4月
北海道社会事業協会帯広病院 勤務
平成16年4月
医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院 非常勤医師として勤務
平成16年7月
葛飾赤十字産院 非常勤医師として勤務
平成17年8月
鹿児島市立病院産婦人科 研修医として勤務
平成18年4月
のぼり病院 常勤医師として勤務
平成20年8月
のぼり病院 副理事長・副院長 就任
平成29年4月
のぼり病院 院長就任
副院長蔵屋 一枝
日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医
麻酔科標榜医・医学博士
昭和47年3月
鹿児島大学医学部卒業
昭和47年6月
鹿児島市立病院臨床研修医に採用
昭和49年4月
鹿児島市立病院産婦人科医師に採用
昭和51年1月
「5つ子」ちゃん誕生の担当医の一人
昭和56年7月
鹿児島市立病院 産婦人科医長に昇任
平成 3年7月
鹿児島市立病院 産婦人科科長に昇任
平成 4年4月
鹿児島市立病院周産期医療センター所長併任
平成13年4月
鹿児島市立病院産婦人科部長待遇に昇任
平成17年7月
鹿児島市立病院産院長併任
平成24年1月
厚生労働大臣表彰 受賞
平成25年3月
鹿児島市立病院 退職
平成25年4月
のぼり病院 副院長 就任
医師野口 健朗
日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医・新生児蘇生認定
history平成28年3月
杏林大学医学部卒業
平成28年4月
杏林大学医学部付属病院 入局・同病院に初期研修医として勤務
平成30年4月
杏林大学医学部附属病院 産婦人科に入局・同病院にて勤務
平成31年4月/令和元年 4月
那須赤十字病院(出向)勤務
令和 2年4月
小山記念病院(出向)勤務
令和 3年4月
杏林大学医学部附属病院 勤務
令和 5年4月
佐々総合病院 (出向)勤務
令和 6年3月
佐々総合病院 退職
令和 6年4月
のぼり病院 勤務
非常勤医師森 まり絵
日本産婦人科学会 会員
母体保護指定医
日本抗加齢医学会 会員
施設紹介
1F
2F
看護師・助産師が24時間待機している病棟ナースステーション。日中は受付のスタッフがカウンターに常駐し対応しています。
陣痛・分娩・回復の頭文字をとってLDRとなっています。陣痛から分娩後の回復まで一つのお部屋でゆったりと過ごすことができます。ご自宅にいるようにリラックスして出産ができます。
3F
『愛情優先席』
思いやりを形にするとハートになります。新しく家族に加わる小さな命のために『愛情優先席』をひとつ準備しました。赤ちゃんとの記念の写真撮影にご利用下さい。
4F
飲料自動販売機に加え、入院中に足りなくなったり必要となった物品を購入することができる物品用自動販売機を設置しています。
飲料自動販売機は各階に設置しています。
5F
マタニティスクールやアフタースクールなどを行うホールです。
[シャワー付]
[シャワー付]